ずっと横になっていたい
何かしたいと何もおもえなくなってしまった。
いくつか趣味はあるが今それをしたいと微塵もおもわない。
ゲームや動画、食事みたいな娯楽もただやっているだけで快楽を得られない。
食事に至っては、味はするし美味しいと感じることはできるのだけれど以前はあったその後の多幸感をほとんど感じることができない。
そのくせ過食してしまう。
満腹なのに、多幸感を得られないのに無性に口に何かを入れたくなる。
ただ満腹になって苦しいだけ
何か心を動かしたい
特に泣きたい
つらくて泣くのではなく感動して泣きたい
過ちは繰り返される
また、研究室に行くのが億劫になってしまいました。
精神不安定を少しでも緩和させるためにも文章を書くことで頭を整理しようかなと思います。
ちょうど去年もこの時期くらいから体調不良が表れてきたので、周期的なものなのかなと思ったら間違いなく中間発表のせいですね。
はい。
この人、去年に懲りずにまた実験進まなくてデータないために精神崩してるんです。
少しは学習してほしいものです。
自分の実験進捗の悪さの原因と解決を考える上で、3月頃からコツコツやったた自己分析が使えるのではないかと考えました。
前回の院進諦めを決断したあと就活を行ったので、その関係で自己分析を行いました。
(クソほど自己肯定感のない中でやる自己分析はあまりにも精神に負担のかかる作業であったというのは別の話)
その中で、自分の計画進捗の悪さは、
「直前の実験計画を相談せずに、無計画に実験してしまうこと」、
「行き詰まったときに周りの人に積極的に相談できていないこと」
に起因していたなと結論づけるとこまでは良かったのですが、
今もなお欠片も改善できてませんね…
何にせよ確実にコミュニケーションの不足が原因なことは目に見えて明らかですね。
こうして文章を書くことで鬱々しすぎずに原因を考えることはいいことです。
解決は…もう少し精神のいい日に考えましょうかね。
こんなことしてるから駄目になるでしょうが
今日の体力的にもここまでのようです。
明日から研究室(土日サボっている余裕はない)億劫でまた鬱々として涙がでそうです。
諦め
3ヶ月ずっと悩んでいました。
嘘です。一年以上です。
博士進学するか否か。
他大学院進学を決めるまでが気持ちとしての絶頂期で進学のための勉強をしているときから薄々と感づいていました。
自分はアカデミックにいる資格がないことに。
博士を志す人はここに行きたいではなく、ここで何がしたいまで考えられるひとです。
博士を志す人は研究が楽しくて楽しくてしょうがなく、他の不安や娯楽など気にも触れない人です。
博士を志す人は積極的にコミニュケーションをとり、できないところは自分でできる限り調べながら簡潔に質問できるようにし、できるところは自信をもって多くの人に共有できる人です。
博士を志す人は様々な人の意見を取り入れながらと自分の軸を持ち、常に批判的な見方ができる人です。
私は何一つとして持ち合わせていませんでした。
にも関わらず、私はこの一年間見てみぬふりをしました。
知識もないのに、手技もないのに、アイデアもないのに、向上心もないのに、コミニュケーション能力もないのに、自己肯定感もないのに、何も持ち合わせていないのに。
それらを気づかないふりして、長い期間努力すればなんとかなる、自然と身についてくると妄想しながら。
そうして、気づいた頃には適応障害。
それでも、凝りもせずまだ悩み続けて数カ月。
やっと、やっと決断できました。
博士進学を諦めることにしました。
他の人のような就活に対する上昇志向はありませんが、ひっそりと人生を過ごせるように就活、頑張りたいと思います。
おしまい
休むと回復する?本当に?
精神科の先生にそう言われてから土日どちらかは積極的に休むことにしてる。
ただ、これによる回復の実感はない。
前は休んだ次の日は休んだ分取り返さなきゃという焦燥感で頑張れたが今は辛いやりたくない思いが増幅されるだけ。
だから、最近は就活をまた再開しようとしてるが今のメンタルでやりたいこと言われても何も無いとしか言えない
無駄
何をしてもネガティブにものを考えてしまうので、生きがいのようなものが何もなくなってしまいました。
私が存在することでプラスになる事象が考えつかない
私がいる意味とは?
そんなものはない、ただいきてるだけだから
それゆえに人生が虚しい
寝るのが怖い、明日になって研究室行かなければならなくなるから
研究室に行く、実験計画もまともに考えられないから何をすればいいかわからない。
そのくせ、コミュニケーション能力がないから怖くて先生、スタッフに気軽に聞けない。
わからないと悩んでただ時間がすぎる。
先生に進捗を尋ねられるが何も進んでいないというしかない。
先生は呆れて、他のスタッフといかに私が無能であるかなついて話して笑っている。
それを聞いて涙が出て、調べ学習どころじゃなくなる。
夜になる。
何も進んでいないためなにかするために遅くまで居残るが何もできない。
遅くに帰って一人が、怖いので誰かとお話をする。
寝る時間になるがタイトルの通り明日が怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて寝れない。
こんな日ばかり。